
昔から顧客満足度を向上させようなんて言われていますが、私から言わせれば、顧客満足度を上げるよりも、まずは従業員満足度を上げた方が絶対にいい!
なぜだと思いますか?
顧客にサービスを行うのは、従業員です。
従業員が今の仕事に満足していなかったり、会社に満足していなかったら、きちんと働くでしょうか?
中には自分自身のモチベーションを高く持てる人もいますが、このような人はせいぜい10%でしょうね。
残りの90%は「やってらんないよ!」となるわけです。
笑顔も少なく、覇気がない人からモノを買ったり、サービスを受けたいと思いますか?
そうは思いませんよね。
では、貴方の会社は従業員満足度が高いと言えるでしょうか?
具体的事例で考えてみましょう。
飛び込み営業や1日100件以上ものテレアポを「根性でやれ!」とか言っていませんか?
また、内勤スタッフに対しても「経費を削減しろ!」とか「なんでこんなことでミスをするんだ!」とか言っていませんか?
はっきり言いましょう。
こんなことをやっていては、従業員のやる気や満足度は確実に低下して、退職していきます。
だって、精神的に辛いから・・・。
特に今の若い世代は、根性論を嫌っています。
これは現実なのです。
したがって、根性論ではなく、普通の能力を持っている従業員でも仕事をしやすい環境や仕組みを提供してあげるのが、経営者の重要な役目になるのです。
もう一度言いますよ。
「従業員が自然とやる気の出るような仕組みを常に考えていく」
これが重要なんです。
そこで、「貴方にも今日からできる3つの行動」をご紹介しますので、騙されたと思って1ヶ月実践してみましょう。
従業員を愛すこと

具体的には、従業員が喜ぶことをしてあげましょう。
会社経営は恋愛と同じです。
経営者は従業員という恋人、顧客という恋人がいるのです。
貴方も恋人のために、つくしてあげた経験があるかと思います。
それと同じことをすればいいのです。
例えば、従業員の誕生日には、必ず経営者自らがプレゼントをあげる。
これは経営者自身が商品などを選んで、買いに行くことが絶対条件です。
そんな暇はないよ!という人は、経営者失格です。
私の場合は、従業員に対しても、クライアントに対しても、よく本をプレゼントします。
相手のことを考えて、相手のためになる本を選ぶ時間ってけっこう楽しいですよ。
相手の喜ぶ顔を想像しながら、いつも本屋で物色しています。
他にも、ノルマを達成したら、本人だけでなく、その家族も招待して表彰式などをやることもいいでしょう。
本人も頑張ったと思いますが、それを支えているのは家族であり、恋人です。
そのような人にも感謝の気持ちをしっかりと伝えていくことは、大きな反応を得ることができるのです。
自分が嫌だと思う言葉や態度はとらない

これは、小学生でも知っていることですが、なかなかできないことです。
試しに、貴方が従業員に対して話していることを、1日録音してみて下さい。
そして自宅に戻ったら、それを聞いてみて下さい。
けっこう、きつい言葉などを言ってることが多いですから。
毎日1回、必ず従業員に「ありがとう」と言う

これは従業員だけでなく、自分も幸せになる方法です。
経営者になると、怒ることは多くても、ほめることは少ないという方が非常に多い・・・。
従業員は子供と同じだと思って下さい。
怒って成長する人間よりも、ほめてもらって成長する人間の方が割合的に多いですから。
いかがですか?
お金もかからないし、すぐにできますよね。
より具体的な方法が知りたいという方は、以下の問い合わせフォームよりご連絡下さい。
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