
補助金や助成金と聞くと皆さんには良いイメージがあるかと思います。
その名の通り、もらえるお金ですので返す必要がありません。
ただし、これが星の数ほどあるのです。
補助金や助成金は主に国や国の下請け機関が行っています。
中小企業で主に関係してくるものでは以下の3種類があり、これらのおススメ順番をつけると以下のようになります。
第1順位 厚生労働省系の補助金・助成金
第2順位 経済産業省系の補助金・助成金
第3順位 民間金融機関からの補助金・助成金
なお、これらの補助金・助成金にはそれぞれに特徴があります。
厚生労働省系は条件に該当すれば必ずといっていいほどお金がもらえます。
これは財源がある程度確保されているからです。
ところが経済産業省系は条件が非常に厳しかったり、都道府県の予算などに応じて財源を配分するため、お金をもらえる企業は限られてくるのが現実です。
ただし、金額的には1,000万円以上の補助金がでる制度がけっこうありますので、かなり魅力的な存在であることは確かでしょう。
どちらにしても国からお金をもらうわけですから、きちんとした社内体制の構築や新技術、新商品の開発などを行わなければなりません。
また、よくご質問を受けるのですが、
『従業員を採用したことにして、助成金をもらいたいんだけど・・・』
『新商品や新サービスを考えたんだけど、いまいち具体化していないだ・・・』
という状況では、補助金はもらえません。
もし仮にうそをついて補助金をもらったとしても、その場限りとなることは明白ですし、そのような経営を行っているようであれば先が見えていますので。
本当の戦略を具体化していくことが企業自身を成長させる要因でもあるのです。
ちなみに内藤社会保険労務士事務所はこのような企業を正当に支援していくことも目的の1つなのです。
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