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 ノー残業デーよりも業務ダイエットの方が効果抜群!


数年前から大企業ではノー残業デーなるものが流行っています。

毎週水曜日とか金曜日は定時に帰るというもの。

聞こえはいいですが、これがけっこう名前だけになっているんです。

例えば、水曜日は定時である18時に会社の鍵を全部閉めて、全従業員が強制退去するというパターンがあるのですが、仕事の残っている人も帰らなければなりません。

しかし、仕事はまだまだある・・・。

するとどうなるでしょう?

@仕事を自宅に持ち帰る

A朝早く出社して、仕事を片付ける


というパターンに陥るのです。

従業員からしてみれば、会社にいる時間が短くなるだけで、実際の労働時間は変わらないという、全く意味のない制度になってしまうのです。

これは中小企業でも同じこと。

やらなきゃいけない仕事はどうしてもありますからね。

こんな制度は、あくまでも会社が残業代未払いの指導を逃れるための仕組みというわけ。

まあ、会社の言い分もわかりますが、これでは従業員のモチベーション(やる気)は上がりませんよね。

私としてはノー残業デー制度自体はいいことだと思いますが、根本的な問題を解決する必要がある。

根本的な問題とは

仕事の量やスピード、効率性をもっと上げていかなければならない

ということ。

そもそもその仕事は絶対に必要なのか?

まずはこれを追求するのです。

営業でも事務でも、私がコンサルティングしていくと、「なんでこんな無駄な書類を作っているのかなあ・・・」と感じます。

典型的に無駄なのが「営業日報」。

営業日報の場合、書くのに時間がかかるし、それを上司に送っても見られていなかったり、返信がまったくないなんていうことになっているのです。

これでは書いている方も嫌になってきますよね。

営業日報を全面的に否定するわけでありませんが、書き方や仕組みが下手なのです。

営業日報の書き方は

@報告は結果を1行で書く

A反省点や相談事、良かった点などを中心に書く


これだけです。

これだけで有効な情報を共有することができるのです。

また、箇条書きにすることで大幅な時間短縮もできる。

このように、
仕事を1つずつ分析していって、無駄なものや数字に結びつきにくいものはどんどん削っていく。

ダイエットと一緒ですよ。

貴方の会社も社内業務のダイエットをしてみませんか?




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